ろいどちゃーちる

T-34 レジェンド・オブ・ウォー』のダイナミック完全版は時間的に観に行けそうにないなぁ(´_ゝ`)

残念がっていたら、『ウルフ・オブ・ウォー』という映画を勧められた。
調べてみたらAmazonプライムにあったので観てみる。

評価低いけど大丈夫かいな?

結論としては、中国のプロパガンダ映画。
可もなく不可もなくって感じかな。

いろいろコメント書かれてるけど、邦画に比べたら万倍マシじゃないですかね?
邦画は結局いまだに日本国内向けにしか作られてないから、世界レベルにはまったく達してない。

少なくとも、『ウルフ・オブ・ウォー』の戦車戦とかはそこそこのレベルにあったと思う。

細かいツッコミは言い出したらキリがないんだけど、「映画ってそんなもんじゃね?」とも思う。

そもそも日本のエンターテインメントって、90年代からあまり進歩してないよね(´_ゝ`)

オタク文化が受け入れられて変に大衆化してきちゃったけど、その大衆に迎合する形で陳腐化してきちゃった感じ。

クールジャパンとかめっちゃ恥ずかしいよね(´_ゝ`)

お?なんだかいっぱい敵作ったか?