最近、「MEAP」と表示された技術書の広告がよく現れるようになった(´_ゝ`)
滅多に広告はクリックしないけど、気になったので飛んでみると海外の電子書籍のページ。
MEAPの意味としては「Manning Early Access Program」で、つまりは「まだ書き途中だけど、それでいいなら安く売るよ」ってことらしい。
ついでに校正もしてくれってことなのかな。
さらにいえば無料でも読めるとこが結構ある。
パーソナライズされてるから昔からあるのかもしれんが全く知らんかった。
こういうの、海外では割と多いのかな。
無料で読める技術書籍って結構あるよね(´_ゝ`)
英語が読めるようになった一番の利点かな。
技術書に限らず、情報の量と質はやっぱり英語の方が圧倒的だしね。
英語といえば、結局申し込まなかった5月の公開テスト、やっぱ中止になったね(´_ゝ`)
しばし様子見するしかないかな…