ぷろのうんす

少し古い本読んでたら、表記が色々と今と違っててそのたびに引っかかる(´_ゝ`)

一例を挙げると、アセンブリとかアセンブラがアッセンブリ、アッセンブラになってたり、ENIACの開発者のモークリーがモークレーになってたり。

1992年くらいの本なので、当時は文字表記として広まってないものも多かったから仕方ないけど。

というかむしろ著者は音で判断してるっぽいから、正しいか正しくないかでいえば昔のこの本の方が正しいのかもしれない。

今もTwitterのこと、日本人だけが「ツイッター」って言うしね。
「トゥイッター」ってひろゆきとかが言うと馬鹿にする風潮あるけど、正しいこと言ってるのを笑うのは良くないと思い(´_ゝ`)

英語聞いてると、「i」の音をとくに「イ」って間違った発音してるの多い気がする。

ビタミンも英語ではヴァイタミンだし、アンチもアンタイだし、ジェミニもジェミナイだしね。

中途半端なカタカナ語が浸透してるのが、日本人が英語苦手なのの原因のひとつのような気がしてならない。
あとローマ字な。
ローマ字教育マジ許せん(´_ゝ`)

国際化だとかグローバルだとかいうなら、正しくないものはちゃんと世界で通じるものへと修正していくべきじゃないのかい。