本を整理していたらCygwinの解説書が出てきた(´_ゝ`)
2002年の本。
20年も前の発行かぁ…
なぜか昔はWindowsでUNIXを動かしたがってたよね。
たぶんGCCが使いたかったんだろうけど。
古いノートPCにLinux入れたり、とにかくCUIで何かやることに熱を上げてたなぁ。
いまはWSLがあるからめっちゃ楽だよね。
本物のLinuxカーネルだし。
Kali Linuxも入れてるけど(´_ゝ`)
もっとも、今はPythonしかやらんからLinuxを叩くことはだいぶ少なくなった。
20年前は、今から考えると不憫なほどに開発環境が貧弱だったからなぁ…
Macなんてさらに悲惨だったよね。
OSX以降で一気に整ったけど。
とりあえずもう二度と開くことはないだろう本だけど、そのまま捨てちゃうのはもったいないので自炊して電子化してみた(´_ゝ`)