とりあえず大学レベルの微積から、線形代数の基礎と複素関数論やって、いま微分方程式を学び直している(´_ゝ`)
いまの時代、動画があるから意外と高度な数学も独学でなんとなかるのな。
んでもって、こうなると微分方程式をPythonでやりたくなるのが人の性。
そういう本が出ていないか検索したら、『Pythonと実例で学ぶ微分方程式』というそのものズバリのタイトルが。
しかも著者が神永正博先生やん。
『食える数学』『不透明な時代を見抜く「統計思考力」』と、何冊か読んだなぁ(´_ゝ`)
しかも一年ほど前に発売してる『Pythonで学ぶフーリエ解析と信号処理』がめっさ高評価だから、微分方程式の方も期待できるのでは?
とりあえず本屋に行って中身パラパラめくってみるかな。
最近、なかなか実店舗の本屋に行ってないし。
寒いってのもあるけど、買ってあるやつを消化するのに精いっぱいだからねぇ(´_ゝ`)
外出しないおかげで急激に太ってますわ。
寒くても一旦外に出ちゃえば大したことないのは分かってるんだけどね…