てれんす

ここ一カ月くらいで視たけどブログで触れなかった作品をだーっと書く(´_ゝ`)

おいしいコーヒーの真実
ドキュメンタリー。
たぶん多くの人が想像している通りの作品。
2006年公開なので、今はどなっているのかは気になる。
今撮ったら、スタバとかに潰されるんだろうか(´_ゝ`)

フード・インク
途中まで視て「昔視たわコレ」と気付いたが、最後まで視た。
こういうドキュメンタリーは何度も視ちゃうね。

『チア・アップ!』
よくあるパターンの映画。
「ちょっと頑張ったくらいで、高齢者がずっと頑張り続けてる若者と同じ舞台に立つのは無理があるのでは?」と思わなくもない。
強引なストーリー展開を許容できれば楽しめると思う。

『ナッシング・バッド』
登場人物がおおむね全員クズという作品は割と好き。
悪ではないけどダメ人間ってのは、意外と世の中よくある事だと思う。
場面場面によっては、だいたいの人がクソ野郎になるものです(´_ゝ`)

『BACK STREET GIRLS -ゴクドルズ-』
マンガ原作の映画はだいたいダメ。
でもこれは突き抜けてる。
原作好きでも許せる出来なんじゃないかね。
出演の女の子たち、よくやるなぁ(´_ゝ`)

ヒットマン:インポッシブル』
ハンガリーの映画とは珍しいなと思って視た(´_ゝ`)
ザ・インディーズ作品って感じ。
全体的に流れるシニカルな雰囲気がいいね。

今月は普段より視てる本数少ないな。
忙しくはないのに時間がない不思議(´_ゝ`)

あ、でも劇場に観に行った本数は逆に多いかも。
明後日も観に行きやす(´_ゝ`)