『キック・アス ジャスティス・フォーエバー』視た(´_ゝ｀)
実を言うと、DVD化してから割とすぐにレンタルしたりしてたんだけど、ずっと視ないままでいた。
当時『キック・アス』のレンタルがTSUTAYAの独占だったため、続編の『ジャスティス～』を視るのは第１作目を視てからにしようと思ったからだ。
そのまま『キック・アス』が解禁されるまで寝かしておいて、何年か前にようやく『キック・アス』を視て、今またようやく『ジャスティス～』を視たという流れ。
2013年公開から、いつの間にやら10年近くが経ってしまっている(´_ゝ｀)
あともう一つ、視るのを先延ばしにしていたのは、『ジャスティス～』は公開当時めっちゃ評価が低かったからでもある。
１作目が衝撃的だったためか、今作はどのレビューサイトでも軒並み低評価。
たぶん、期待が大きすぎたためだろう。
その低評価のおかげで余計な期待感を持たずに視たためか、俺は『ジャスティス～』も面白かった。
『キック・アス』が95点だとして、『ジャスティス～』にも85点はあげたいくらい。
ツッコミどころやダメ出ししたいところはいっぱいあるけど、それでも十分に楽しめると思うんだが。
ところで大佐役がジム・キャリーだという事に最後まで気付かなかった(´_ゝ｀)
