『いちばんやさしいWeb3の教本』という本が内容めちゃくちゃってことでめっさ批判されてるね(´_ゝ`)
これに限らず、インプレスの『いちばんやさしい』シリーズは内容ダメダメなの多い気がする。
「いちばんやさしい」と謳ってるからって、適当なこと書いてちゃダメだよね。
これを機にシリーズの他の書籍にも飛び火しそうだなぁ。
ちなみに俺が持ってる技術書のうち、ダントツで多いのがオライリー。
次が技術評論社。
その次が翔泳社とオーム社、マイナビ、インプレス、講談社って感じかな。
んでインプレスは全部『impress top gear』シリーズ。
このシリーズは多分まとも。
『いちばんやさしい』シリーズとは部署が違うんじゃないかなぁ。
いずれにしろ、新しい技術が出た時に「やさしく解説する」体で、なんかビジネス的な匂わせするタイプの話には少し構えておいた方がいいと思う。
というか最低限の数学ができない人が、新技術のいっちょかみで儲けられるような事はほぼ100%有り得ないよ(´_ゝ`)