作業しながら他人のコーディングとかをYouTubeで流してたりすることもあるんだが、最近視てるのがメイクロックマンのプログラミング(´_ゝ`)
Scratchベースでロックマンのゲームを創るってやつなんだが、引っかかる部分とかうまくいかない部分とかが、通常のプログラミングと似たような感じでちょっと面白い。
ビジュアルプログラミング言語はずっとずっと昔にSqueakをちょっとだけやったことがある。
これは俺が尊敬するアラン・ケイが設計した言語で、テレビで子供たちにやらせているのを見てちょっといじってみた。
その当時、すでにCは覚えてたので結局Squeakで何か作ったりとかまではしなかったが、かなり心に残っていた。
でもってScratchはどうやらそのSqueakの後継らしい。
直接的ではないかもしれないが、Smalltalk派生なので同根といえば同根。
なんとなく懐かしさを感じてしまった(´_ゝ`)
小学生にプログラミングを学校の授業でやらせることじたいは反対だけど、やるならScratchとかビジュアルプログラミングでやってほしいね。
まかり間違ってもCやアセンブラなんて教えちゃダメだよ。
そういうのはオタクがやる言語だからね(´_ゝ`)