たまたま入った古本屋で、宮崎市定先生の本を数冊見つける(´_ゝ`)
持ってないのが3冊。
しかも370円とかめっちゃ安い。
あとついでにハヤカワ文庫の<数理を愉しむ>シリーズも何冊か。
とくに『運は数学にまかせなさい』で有名なジェフリー・ローゼンタールの『それはあくまで偶然です』が買えたのが嬉しい。
2022年8月発行やで(´_ゝ`)
積読も増えてくけど、とりあえず欲しいものは出会ったときに買わないとね。
手狭になってきたら自炊して電子化しちゃえばいいし。
まあ、個人的には紙のまま読む方が好きなんだけど。
電子書籍が普及するには、もう一段階、何かしらのブレイクスルーが必要だと思う。
質感とか?