きねさんの

ここ最近視たけどブログに書かなかった映画のひとくちレビュー(´_ゝ`)

◆『ベイウォッチ - エクステンデッド・エディション』
ドウェイン・ジョンソン 。「ザ・ドウェイン・ジョンソン 」って映画。
それ以外にとくに印象無し。

◆『メッセージマン』
「むかし裏社会でぶいぶい言わせてた男が、表社会でうまくやろうとしたけどかつてのしがらみがそれをぶち壊し、怒った男が過去と決別する」系のよくあるストーリー。
気晴らしにちょうどいい。

◆『ガネーシャ マスター・オブ・ジャングル』
インド映画。
最近のインド映画は、昔ほど踊らないよね。
わりと視やすい部類の作品だと思う。

◆『バンテージ・ポイント
狙撃事件の真相を、いろんな視点から見るために同じ時間を巻き戻すわけだが、そんなに大した真相じゃないので「もったいない」作品。
なんか単に「しつこいなぁ」って印象だけが残った。

◆『ゴースト・ドッグ
フォレスト・ウィテカーがこういう役をやるのは珍しいな…と思ってたら、これ1999年の作品だわ。
90年代っぽさが出てて俺は好き。

◆『怪盗グルーの月泥棒』
◆『怪盗グルーのミニオン危機一発』
◆『怪盗グルーのミニオン大脱走
とりあえず見放題終了間際に一気に視た(´_ゝ`)
思ってたのと違ったけど、ふつうに面白かった。

◆『ファイティング・WITH・ファイア』
ジョン・シナが出てるので視てみたが、最初から最後まで子供たちにイライラして苦痛。
子供たちを引き取る系でいえば、上に挙げた『怪盗グルー』も同じなのだが、これはダメだ。
ダメな方に完全に向いちゃってる。
ジョン・シナのムキムキボディもあまり活かされてないのも残念。

◆『ザ・シークレットマン
これ昔視たけど、内容すっかり忘れてもう一回視た。
たぶん、またすぐ忘れる(´_ゝ`)
ウォーターゲート事件って、日本人にとってはそれくらいどうでもいい事だよね。

◆『マーシュランド』
これも昔途中まで視てたやつ。
今回最後まで視たけど、途中で断念したままでもよかったかも。
これ系は脚本と演出と俳優の演技力がぜんぶ揃ってないとダメだね。
ストーリーの良し悪しよりも重要というか。
小説で読めば面白いんだろうなーって感じの作品。

◆『7つの贈り物』
ウィル・スミスのやつ。
主人公の行動原理に納得がいかないのであまり共感できなかったけど、面白いと思える人は結構いそう。
そしてその人たちは多分いい人。
俺はクズ人間なのでダメ(´_ゝ`)


ここしばらくはあまり映画視れてないけど、視たいと思ってるのはたくさんある。
誰か時間をください。