最近視たけどブログには書いてなかった映画のひとくちコメント(´_ゝ`)
◆『映像研には手を出すな!』
アニメ版は好きだけどドラマ版は視てない。
実写はダメかなと思ったが、まあ悪くないんじゃないかな。
主人公たちが可愛すぎるのが作品のテイスト的にちょっと違和感(´_ゝ`)
◆『Mr.ノーバディ』
映画館で観て、さらにAmazonプライムでも配信されてたので視る。
もうこれほんと好き。続編早よ。
◆『ブリット』
スティーブ・マックイーン主演の68年の作品。
今の感覚だとちょっと内容薄く感じちゃうねぇ(´_ゝ`)
◆『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』
ハリーポッターシリーズは知らんが、このシリーズは視てるので一応。
とくに感想はない(´_ゝ`)
◆『ロッキー』
実は『クリード』だけで、ロッキーのシリーズは視てなかった。
なのでファーストだけでも視てみようと思ったら…階段駆け上るシーンでは「エイドリアン!」って叫んでないんだね(´_ゝ`)
◆『祈りのちから』
キリスト教プロパガンダ映画。
もうね、原題の『War Room』に騙された(´_ゝ`)
偶然の出来事を因果関係あるように結び付けるのを推奨するような描き方はよくないと思うんだが。
◆『天気の子』
思ったよりファンタジーだった。
◆『レナードの朝』
実際の話がベースになってるらしいので、ハッピーエンドにはなっていないがそれがいい。
ロビン・ウィリアムズとロバート・デ・ニーロの演技はさすがの一言。
◆『日本刀~刀剣の世界~』
なんかYouTubeで期間限定で配信されてた。
でもAmazonプライムでも視れるよ(´_ゝ`)
◆『マイ・スパイ』
デイヴ・バウティスタ。
とにかくデイヴ・バウティスタ。
もう少し人気出てもいいと思う(´_ゝ`)
まあ『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のドラックス役って言っても素顔わからんからねぇ…
50歳超えてのこの肉体ってすごくね?
◆『アンラッキー・セックスまたはイカれたポルノ 監督〈自己検閲〉版』
ザ・B級映画って感じの作品。
サブカルチャーのノリが好きな人は好きかも。
逆にサブカルノリに慣れてない人には「だからなんなの?」って言われると思う。
◆『血痕』
オーストリア映画。
本で読んだ方がいいのではと思うストーリー。
ミステリとかクライムとか好きなら楽しめるかも。
犯人はかなり早い段階で分かっちゃうけど(´_ゝ`)