しずざでい

『いまを生きる』を視た(´_ゝ`)
ロビン・ウィリアムズが出てるってことだけの事前情報で視てたので、1989年の作品だとは知らんかった。

いまはデジタルリマスターで映像がきれいになるから、昔の映画もどれくらい古いのかわかりにくいね(´_ゝ`)

学生のひとりが、イーサン・ホークにスゴイ似てるなーと思ってたら、イーサン・ホークだった。
こんな若いころから俳優やってたのね(´_ゝ`)

そしてロビン・ウィリアムズが亡くなってから10年も経っていることにも衝撃。

この映画のテーマと彼の最期がなんとなくオーバーラップしてちょっとセンチな気持ちになってしまった(´_ゝ`)

人間、どういう運命を辿るかほんとに分からんもんだね。

古い映画は古い映画で、いろいろ発見があって興味深い。
温故知新とはよく言ったものだね。