『ボーダーランズ』を視た(´_ゝ`)
クソ評価のクソ映画がどれくらいつまらないのか好奇心で視てみたが、ちゃんと正統派の駄作だった。
「こうしたらつまらなくなるよ」というハウトゥーがあったとして、その通りにちゃんと作りましたって感じ。
製作者は、きっと製作費を便所の紙くらいにしか思ってないのだろう。
そして思惑通り、クソにまみれて流される結果になったわけだ。
ゴールデンラズベリー賞にいろいろな部門でノミネートされてるけど、たぶん少なくとも3つは受賞すると思う。
発表の3月1日が楽しみだ。
それにしても豪華なキャストを揃えながら、ここまでひどい作品を生み出せる手腕はなかなかないよね。
というか、豪華ではあるもののキャストの配置がそもそもアカン。
ケイト・ブランシェットってもう55歳なのよ。
そんな人に「戦う女性」像を押し付けるのはどうかと思う。
ティナ役の少女も可愛くないのが致命的。
こういう作品で、キーとなる少女を「守ってあげたい」と思わせられないのはアカンのでは?(´_ゝ`)
ゲームが原作だからとはいえ、ケヴィン・ハートの役どころもよく分からん。
彼の行動原理の理由が、視てる側にはさっぱり伝わってこない。
なんで少女助けたの??
最近では同じくらいの規模の作品でいえば『65/シックスティ・ファイブ』もひどかったけど、それに並ぶくらいひどかったなぁ。
クソつまらんクソ映画を視たい人には間違いなくオススメ。