だんじゅー

Pythonハッカーガイドブック』を読んだ(´_ゝ`)

ハッカーガイドブック」とあるけど、プログラミングの文脈での「ハック」は、なにか悪いことをするのではなく、「うまいやり方」的な意味。

もちろん本書も、Pythonについて色々と職人技っぽい方法が満載だったりする。

ただ、全体的には中級の初級寄りレベルくらい。
レビューでは中・上級者向けみたいに書かれていることもあるけど、そんな難易度ではない。

8章くらいまでは、普通にオライリー書籍を買えば当然のように書かれているような内容。
たとえばデコレータとかね。

9章以降でマニアックなネタが増えてくる。
とくにHyという、Lispライクな構文を使うところとかは初めて知った(まあ、PythonでわざわざLispやりたいとは思わんよね)。

書かれたのが2020年なので、すでに時代的に意味のない箇所も多いけど、全体的には面白かった。
コードを写経せずにざっと目を通すだけなら、Pythonの文法を知ってる人は3日もあれば読み終わると思う。

あと2~3年経ったら、こういった本ってどういう位置づけになるんかな(´_ゝ`)