かばいえ

『この愛のために撃て』を視た(´_ゝ`)
めちゃくちゃ面白れぇ。

2010年のフランス映画だけど、80年代後半からこの頃まではこのタイプの作品がかなり多かった印象。
なので、コスられ過ぎてワンパターンってことで評価は低いんだと思う。

まあ、実際のところストーリー展開は全部読めちゃうからなぁ。
想像した展開から1ミリも逸れることなく最後まで進むし。

んで2010年以降はこういったタイプの作品は一気に消えた。
少なくともハリウッドでの大型作品では見なくなったね(´_ゝ`)
一応は2019年にリメイクはされてるみたいだけど、ネトフリだしあまり評価は高くない模様。

多分だけど、セキュリティやらコンプライアンスやらの浸透で「警察内部に犯人が!」みたいな事の現実性が無くなったのだと思う。

あとマフィアとか犯罪グループも、近年どんどん弱体化してるので、警察内部と繋がりを持ったり、内部に味方を忍ばせたりってことが出来なくなってきてるからかと。

日本でもヤクザものが流行らなくなってきてるしね。
ヤンキーも任侠も、もはやファンタジー(´_ゝ`)

アメリカ国内とかじゃなければ、南米はいまだに麻薬カルテルが強いし、『ボーダーライン』みたいな映画は作れると思うけど、自国以外をあまり悪く描くのも問題ありそう。

銀行強盗が車で逃げるときにシートベルトを締めるような時代だし、クライムサスペンスって結構難しくなってきてるね(´_ゝ`)

西部劇と同じく衰退していきそうな分野だなあ。