ゆうそく

経済産業省の成長シナリオでGDPを1000兆円にするとかなんとかニュースで言ってたが、まあ無理だろうねぇ(´_ゝ`)

ヤフコメでも批判殺到。
基本的に日本の社会システムは生産性を上げるようにはなっていない。

たとえば8時間で割り当てられている仕事を6時間で終わらせ、2時間をのんびり過ごして定時に帰るAさんがいたとする。

一方で同じ仕事を10時間に引き伸ばして、2時間残業して帰るBさんがいたとすると、日本社会ではBさんが評価されるわけで。
残業代分、Bさんの方が給料も高くなる。

Aさんは2時間サボってると怒られるので、結果として全員が自分の仕事をできる限り一番レベルの低い人に合わせるようになる。
パーキンソンの法則が示す通り。

あとプログラマの生産性は個人間の差が激しく、1対200くらいあるけど、この力量差は給料に反映されない。
だいたい1対1.3倍くらい。

場合によっては生産性が低い人の方が、だらだらと長く続けてる分、高給取りだったりもする。

「ソフトウェアやロボットなど省力化投資によって生産性を向上させる」ってあったけど、ベンチャーとかじゃない限り、この分野は投資すればするだけ効率は下がって公金をひたすらチューチューするようになるよ。

行政がかかわったアプリ開発の例を見れば分かる通り。

お上主導で成長なんてどだい無理な話。
できるんだったら30年間停滞なんかしないし(´_ゝ`)

ほんとに成長させたいなら、正社員を簡単にクビにできるように法律変えて、労働の流動性を増やさなきゃ。
それこそ絶対に無理だろうけど。

リアルタイム翻訳の技術がバカ上がりしてるから、今まで言語の壁のせいで日本でしか仕事できないって思ってた人たちが、どんどん海外へ出て行っちゃうし、今後はさらにこの国は没落していくだろうなぁ。

2040年にどうなってるか、答え合わせはちゃんとできるんだろうか。