『不思議惑星キン・ザ・ザ』を視た(´_ゝ`)
1986年の映画。
もともとカルトな人気を得ていて有名な作品ではあったけど、今になると製作がソ連って時点でなんかもう面白い。
社会主義国の体制下で、よくこんな映画作れたなぁ(´_ゝ`)
深読みすればいくらでも深読みできちゃうわけだし、言いがかりをつけて粛清されかねないわけで。
ゴルバチョフだったからってのも大きいかも。
低予算でかなりちゃちいのがまた味があっていい。
逆に言うと、今だとこういったSFは作れないと思う。
しょぼい感じに作っちゃうとツッコミされまくるだろうし。
一番最初の『スターウォーズ』も1977年公開で、現代的な基準からすれば「敵宇宙船内のセキュリティどうなってんのよ?」みたいにいくらでもツッコミ入れられるし。
まあSFの「フィクション」の部分をどこまで許容できるかって点も、時代ごとに異なっていくだろうし、それはそれで興味深いよね。
たとえば『三体』とか『プロジェクト・ヘイル・メアリー』なんかを50年後の人がどう評価するのかとか。
あ、『オデッセイ』がもう10年前なのに少し戦慄してる。
いまだに面白いのもスゲーや。