ぷらぼく

昨日はボクシング観てた(´_ゝ`)

第一試合はバンタム級4回戦。
コロナ以降、C級ライセンスの試合って珍しくなったよね。
レアな感じ。
個人的にはもうプロはB級プロテストだけでいい気もしてるが、今回の佐藤竜冴選手みたいに光るものを持ってる人も稀に出てくるからなぁ。
今後に期待したい選手。

第二試合の増田陸選手は、残念ながら負傷判定決着。
本人としてはKO決着したかっただろうけど、強さは十分示せたんじゃなかろうか。
それにしてもリーチがあれだけ長い相手が、増田選手をまったく捉えられないとは。
増田選手はパワーに注目されがちだけど、あのポジション取りこそが彼の強さの本質なのでは?

第三試合、坪井智也選手がただひたすら圧倒してた。
プロ三戦目なのに完全に主導してたね。
このままプロ・アマ両方での世界タイトルホルダーになるんだろうか。

第四試合。
中野幹士は確かに強いのだが、相手側のライース・アリームのうまさにやられてしまった。
あくまでタイトルへの挑戦権ってタイプの試合である以上、試合内容よりは「勝てばいい」って形になっちゃうからなぁ。
ベテランが「倒す」のではなく「ポイントだけ取りに行く」ような試合運びされちゃうと、中野選手としてはやりにくくて仕方がなかっただろうな。
12ラウンドまで双方ほぼノーダメージな試合って初めて観たわ。

そしてメイン第五試合。
正直、前半4ラウンドのスコアには少し違和感がある。
でも試合前にWBCの採点基準について説明があったように、たぶん今までとは少し違った形での評価になってるんだろうなぁ。
天心選手の方がリードしているように見えたが、三者ともイーブン。
この結果によって、拓真選手は逆に落ち着きを取り戻して天心選手にあった流れを自分に引き戻せた。
逆に天心選手側は戸惑ったに違いない。
一度拓真選手側に偏った流れを変えることはできずに、後半はそのまま押し切られてしまった。
オープンスコアリングじゃなかったらどういった流れになってたんだろう…

結果はともかく、両者ともに強さを示せた素晴らしい試合ではあったと思う。
天心選手には引き続き世界チャンピオンを目指してもらいたいね。


ますますバンタム級は盛り上がっていきそう。
年末も楽しみやね(´_ゝ`)