『マッド・ドライヴ』を視た(´_ゝ`)
ニコラス・ホルト主演の2015年の映画。
いやー、評価めっちゃ悪いね。
興行収入も。
これが酷評されてる理由はわかる。
確かに面白くはないし。
ただ、97年のブリットポップのブームを実際に体験していた世代にとっては別の感情が惹起されるのではないだろうか。
とくに最近復活したオアシスとかね。
もちろんブリティッシュに限らず、97年という年は音楽にとってわりと象徴的な年だったようにも思う。
個人的にもこの頃の曲はかなり印象に残ってるし。
UKテクノなんかも90年代を通してかなりブームになってた。
ケミカルブラザーズやプロディジー、アンダーワールドなんかね。
そうした音楽業界の雰囲気を2015年の視点から描こうとした作品ともいえる。
そして見事に失敗。
ところで作中のクソみたいな女性バンドはスパイスガールズかね。
「スパイス・アップ・ユア・ライフ」がちょうど97年だったし。
デビューは前年の「ワナビー」だから違うかな?
でもいくらかモデルにはしてる気はする(´_ゝ`)
今似たようなの作ろうとすると、いろいろ権利関係で揉めそう。
個別の伝記的映画が量産されてるし、業界全体を描くような作品はもう作られないだろうなぁ。