Youtubeを視てたら、鶴見済氏のインタビュー動画が上がってた。
なんとも懐かしい。
鶴見氏を知らない人のために説明しておくと、『完全自殺マニュアル』の著者。
俺ら世代はこれだけで通じる。
この本、マジで売れに売れたからね。
でも俺がこの人に影響を受けたのはこの本ではなく、『人格改造マニュアル』と『檻のなかのダンス』。
とくに『檻のなかのダンス』を読まなかったら、当時テクノ音楽にそこまでハマっていなかったんじゃないかな。
単純に『トレインスポッティング』のおかげでアンダーワールドとか聴いてたし、ケミカルブラザーズやプロディジーは流行っていたから聴いてたけど、鶴見氏の本を読んでいなかったらクラブに行ったりはしなかったと思う。
クラブ怖かったし(´_ゝ`)
タイミングなり金銭的な事情なりが許していれば、なんらかのフェスにも参加していたかもしれない。
フジロックとか。
ちなみにこの頃は、なんか獄中モノが流行っていたような記憶がある。
『ショーシャンク』のせいかな。
花輪さんの『刑務所の中』も2000年だったし。
宝島社のムック本でも、そういうのたくさん出てた気がする。
10代後半から20代前半の頃に影響を受けたことって、人生の後半になっても響いてくるもんだな(´_ゝ`)