『無理ゲー社会』を読んだ(´_ゝ`)
橘玲先生の2021年の本。
相変わらず面白い。
これを読むと、人によってはこの社会ってものすごく息苦しいんだなぁと思う。
生きるのがキツイ世の中になっているのはなんとなくみんな感じてるだろうけど、それをうまく言語化されてる。
アメリカの貧困層の白人男性なんてかなり悲惨なことになってるんだろうなぁ。
日本はまだマシとはいえ、だんだん似たような感じになっていってるとは思うけど。
そしてこの流れは今後さらに加速していくんだろうね。
実際、社会にかなりの分断を生みつつあるし。
たぶん、AIやロボットが発展してもこの流れは変えられない気がする。
むしろこの本の最後で書かれてるように、評判格差社会が到来してよりひどくなっていくのかもしれない。
今もAIが画像を出力できるようになったせいで、イラストレーターのうちトップ層以外はかなり仕事がなくなったっぽいし。
すでに売れていて評判を確立していた人たち以外は厳しい状況が続くだろうね。
でもって絵以外の分野でも似たようなことはどんどん起きていくのは間違いない。
銀行が事務職の多くを営業職に転換させるとか言ってるしね。
ますます社会が無理ゲーになっていくんだなぁ(´_ゝ`)