世の中土下座すれば大抵なんとかなります。

たまにはタイトル通りの内容を書いたり書かなかったり。まぁ僕ぐらいになると年下にタメ語きかれるくらいは日常茶飯事ですよ。逆にむしろ年下に敬語ですからね。だいたいにしてノーブラですしね。ノン・ブラジャーですよ。英国紳士のたしなみとして。主食はビーフジャーキーってくらいワイルドな俺ですよ。すみませんね、書いてる本人は面白いと思ってるんですよ。というか書いてる途中で本来書こうと思ってたことを思いとどまったワケですよ。毒吐くにしても猛毒過ぎると自分自身がやられちゃうワケですよ。世界はそれを愛と呼ぶんですよ。このオトシマエは大塚愛のパンチラで許してください。許したくない人は許さなくていいです。それじゃあ本題に戻って俺と『蟲師』の出会いから始めましょうか。当時ビデオ屋で勤務してた俺の同僚に坂本さんというひとつ上の人がいて、この人がアフタヌーンかなんかの季刊雑誌を読んでて、そこに載ってた蟲師を凄い勧めてきたワケですよ。4年くらい前。でも僕チンは他人に勧められると途端に興味を失うチンカス体質なので、結果として話をあわせるために1巻分くらい読んだだけでお茶を濁して、あとはむしろ同じ雑誌に載ってた『ラブやん』に興味が移っちゃった次第ですよ。で、なんか1年くらい前から蟲師がアニメ化したりなんだりで話題になってるじゃないですか。坂本さんの慧眼は凄いなぁとか思いながらそれ以外にも勧められた『なるたる』やら『ぼくらの』やらは全く興味持てないので読んでません。あと、しょっちゅうコメント書いてくれてるpopee氏が勧めてた『カウボーイビバップ』とやらは未だに観てません。とりあえず『ドロヘドロ』あたり読んどけばなんか通っぽくないですか?よくわからんけど。