消失がどうのとか言ってるやつはしねばいい

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久々の職場。以前は肉奴隷として毎日陵辱を受けていましたが、その頃の快感が忘れられず舞い戻ってしまいました。
火照る身体をひとしきり弄ばれた後には思いのほか歓迎ムードがあり、冷ややかな目で見られることを想像していた私にはいささか拍子抜けともいえるほど安堵の気持ちが湧き上がったのでした。
そして再び始まる肉奴隷としての陵辱の日々です…嘘ですが。肉奴隷ではなく肉便器です。

せっかくまた働かせてもらうので頑張りたいと思います。普通に。そこはかとなく。

でも今日はなんだか暑くて、出戻り一日目なのになんか臭くてすみませんでした(;´Д`)なにぶんオッサンなもので…
夏じゃないのに汗かくのってキモオタとしては正しい生態だとは思うのだが好んではもらえない不思議。

おてぃんぽミルクティ。