ルイ・美豚

レッド・ドーン』というアメリカが北朝鮮に制圧される映画を観たのだが、まあよくあるパターンのお話でした(´_ゝ`)
これとか『アルゴ』とか観ると、アメリカ人が他人種をどう見ているのかよくわかるね。
どちらも他人種がまるでエイリアンかゾンビとかの化物みたいな描き方だもの。
エイリアンとかゾンビに置き換えて物語を作り直してもまったく違和感がないくらい。

まあ他国の人なんて自分と違う生き物に思えても仕方がないか。

ところでポール・クルーグマン博士が日本にごめんなさいしてたね(´_ゝ`)
ミルトン・フリードマンも前にごめんなさいしてたけど、学者は政治家とか企業家と違ってしがらみがないから素直に謝罪できるんだねぇ(´Д`)
あとは謝ったところで天才的な頭脳の持ち主だということに変わりないからか。
間違いを認めると職を失っちゃう人も世の中多いもんね(´_ゝ`)