嘘です。
単純に『xはたの(も)しい』を古本で手に入れただけです。
でも面白かった。
一般向けなので易しい内容なのは当然なのだが、翻訳が素晴らしくスイスイ読めて気持ちがいい。
ジョーダン・エレンバーグの『データを正しく見るための数学的思考』はもともとの文章がひどいのか翻訳がひどいのか分からんが、読みにくかった(´_ゝ`)
内容は凄くいいんだけどね。
最近は数学の本ばかり読んでるなぁ…
といっても大学初年度レベルくらいまでのやつばかりだけど。
せっかく買ったPRMLを下巻まで通して読めるレベルになるのはまだまだ遠い…(´_ゝ`)