こちらぶるうむう

ティーブン・ストロガッツの『非線形ダイナミクスとカオス』が欲しいのだが、6800円もするので『xはたの(も)しい』を読んだ(´_ゝ`)

嘘です。
単純に『xはたの(も)しい』を古本で手に入れただけです。

でも面白かった。
一般向けなので易しい内容なのは当然なのだが、翻訳が素晴らしくスイスイ読めて気持ちがいい。

ジョーダン・エレンバーグの『データを正しく見るための数学的思考』はもともとの文章がひどいのか翻訳がひどいのか分からんが、読みにくかった(´_ゝ`)

内容は凄くいいんだけどね。

最近は数学の本ばかり読んでるなぁ…

といっても大学初年度レベルくらいまでのやつばかりだけど。

せっかく買ったPRMLを下巻まで通して読めるレベルになるのはまだまだ遠い…(´_ゝ`)