ぺっぷ

Pythonの研修用教材の資料が文科省から公開されて、いろいろと議論が巻き起こってますな(´_ゝ`)

なぜか教育に関してだと、誰も彼もが専門外なのに口を挟みたがる。
まあみんな教育を受けてきた側だから、想像しやすいんだろうね。

だけどだいたいが議論の的がずれてて話し合いは平行線。

かけ算の「かける数かけられる数」問題みたいに。

それぞれの立場からの主張だから、それぞれの言い分もわかるし間違っちゃいない。

でも正解でもない。

ただ一言いえるのは、文科省の仕事があまりにもお粗末だってこと。

この資料で教わる授業に金払えるか?って点で考えると、少なくともオレは我慢ならん。
ふざけるなって思う。

とにもかくにも、教師の負担多すぎ(´_ゝ`)
こんなんじゃいつまでたっても日本の教育の質は良くならんよね。

フランスのエコール42とか見習えばいいのに(´_ゝ`)