ふぃらめんと

エジソンズ・ゲーム』を視た(´_ゝ`)

まあ「エジソンがいやな奴」ってのは定説だから「こんな感じだろうな」という予測はあったけど、主人公向きの性格してないよね。

というか個人的には「エジソンVSテスラ」って形の作品だと思い込んでたので、相手側がウェスティングハウスだったのがちょい意外。

視終わった感想は、可もなく不可もなしってところかな。

ところでベネディクト・カンバーバッチは向こうの人の「科学者」ってイメージに当てはまっているのだろうか。

チューリングドクター・ストレンジもやってるけど。

こういう「神経質っぽい」感じなのが向こうの人の「科学者像」なんかね?

とりあえずこの作品は『イミテーション・ゲーム』ほど質は高くない(´_ゝ`)