れいなるど

ボブ・マーリー:ONE LOVE』観てきた(´_ゝ`)

「『No Woman No Cry』と『what's going on』くらいしか知らないしなぁ」と思いながら観てたが、意外と他にも知っている曲が多くて、やはりボブ・マーリーは偉大だったんだなぁと思う。

そして途中で『what's going on』はマーヴィン・ゲイだと気づく。
なんでごっちゃにしてたんだろう(´_ゝ`)

36歳で亡くなってるから、エピソードがあまり多くないというかラスタファリ運動がメインになっていくのは仕方ないね。

ここ数年の、ミュージシャンの人生をフィーチャーしていく映画の走りになったフレディ・マーキュリーだって45歳まで生きたし。

それでも30代の若さでここまでの影響力を出せるほどの作品を生み出せたのはすごい。
それに比べて俺のチンカス度合よ(´_ゝ`)

あと製作がブラッド・ピットだったのね。
前面に出てこなかったから、エンドクレジットで初めて知って驚いたわ。

レゲエが好きかどうかでも評価が分かれそうな映画ではあるけど、俺は好きかな。