応援メッセージを送ろう!(光の世界へ)

会話のなかで、技術的な用語の使い方を明らかに間違ってる人がいたりしますが、僕は敢えて訂正したりはしません。なぜなら僕チンも訂正されずにきたから。どっかで恥かくか、自分で間違いに気づくまでそっとしておいてあげます。優しさではなく俺だけが恥ずかしいのがムカつくから。短い文章中にコロコロ一人称変えるな俺。書いてるうちにテンションが変わってきたのがバレバレだから。
ココでも一度書いた記憶があるが、ケースセンシティブという用語をずっと勘違いしていた俺。ケースセンシティブとはアルファベットの大文字小文字を区別することなのだが、どういうわけか俺は「型定義が厳密」という意味にとらえていた。
だいたいにおいて、VBAとかのインタプリタ言語はケースセンシティブでないものが多いので、おそらくそのあたりでゴッチャになったのだろうかと思われるのですがどうですか?知るか!

なんでいまさらそんな話をするかというと…まぁまたやっちゃったんですな。大いなる勘違いを。もちろん恥ずかしいから言いませんよ?いや、言いませんにょ?ギャグにできるくらいに自分のなかで昇華できたら話します。ああ死にたい死にたい死にたい死ぬのはイヤなのでオナニーします