ぎゃくかふか

久しぶりに引くほどの悪夢を見た(´_ゝ`)

夢ならではの荒唐無稽な話の流れで、なぜか公園ででかい幼虫を捕まえ、それをリュックに入れて帰る途中、その幼虫がいつの間にか俺の背中に張り付き、背中の肉を食べ始めるというホラー。

トイレに駆け込んで鏡の前で背中の状態を確認しつつひっぺがそうとするのだが、たくさんの小さな足と、齧っている歯が背中の肉に引っかかって皮ごとベロン。

そのリアルな感触と幼虫の気持ち悪さ、なかなか離れない上に、なぜかそれが恥ずかしくて「早くしないと誰かにバレちゃう!」という焦り。

そういうのがごちゃ混ぜになってめっちゃ怖かった。

他人の夢なんてどうでもいい事は百も承知の上で、あまりの怖さに誰かに話したくなってしまったのでここに書いた(´_ゝ`)

悪夢はちょくちょく見るけど、ここまで気持ち悪いのは久々だなぁ…