書店でパラパラめくったらすごく良さそうだったので。
んでもって帰ってきてから気づいたんだけど、著者の久保隆宏さん、オレこの人のUdemyの講座買ってやってるわ。
『アプリケーション開発者のための機械学習実践講座』ってやつ。
あとQiitaの記事もいくつか読んでた。
やっぱ日本では一線級の技術者でアウトプットを積極的にする人って少ないんかな。
「あ、あの人じゃん」って思う場面少なくないし。
Rをちょっとやろうと思って『ビジネスに活かすデータマイニング』って本を買ってきて著者名みたらTJOさんだったりね。
優秀な人が書いたりアウトプットし続けてくれるのは何の問題もないけど、たまに間違ってるものを堂々と書いてたり、ひどい翻訳をし続ける人とかいるから、それはちょい問題かも。
映画とか漫画とか小説とかは感性の問題だから、買う前に他人の評価は参考にしないけど、技術書はネットの評価って結構重要だったりする。
オライリー書籍の翻訳本はとくに。
高いしね(´_ゝ`)