『ライダーズ・オブ・ジャスティス』を視た(´_ゝ`)
タイトルには「ジャスティス」とあるが、どこにも正義はない。
主人公サイドが全員ポンコツ。
というかオットーという数学者(という説明書きがされてるけど、統計学者だと思う)が最後の方で言っていた「問題がある人間同士は集まるんだ」という言葉がすべてを表しているね。
主人公サイドが問題あるやつばかりで、視る人によってはひたすらイライラしちゃうかもしれない。
プラスの面をいえば、マッツ・ミケルセンがイカすってことくらいかね。
マッツ・ミケルセンはほんまいい味出す役者さんやで(´_ゝ`)
次は『アナザーラウンド』を視よう。