かってにきねま

ここひと月くらいで視たけどブログに書いてない映画のひと口レビュー(´_ゝ`)
◆『ラッシュアワー
◆『ラッシュ・アワー2』
1は視たことあったはずだが記憶から完全に抜け落ちてた。
2は初めて。ふつうに面白い。
でもシンプルな内容なので、また記憶から抜け落ちるかも。何度も楽しめてお得。

◆『イン・ザ・ハイツ』
ラテンアメリカ系の人が主人公って珍しいよね。
ミュージカル映画の典型って感じ。

◆『ガフールの伝説
アニメ映画。フクロウがわちゃわちゃする話。
妹フクロウが可愛い。

◆『エール!』
『コーダ あいのうた』の元ネタの方。
いい映画だという評価は分かるけど、俺はそこまで感動できんかった。

◆『スキャナーズ
マイケル・アイアンサイドがまじでジャック・ニコルソンっぽい。

◆『プロメア』
アニメ映画。『キルラキル』っぽいタッチが素敵。

◆『ベスト・オブ・メン~人間の最高~』
パラリンピックの誕生にかかわる実話。グッドマン医師役のエディ・マーサンがいい。

◆『人生、ここにあり!』
イタリア映画。精神病患者が協同組合を作って色々と成し遂げてく話。ストーリー展開が少し強引過ぎるけど、最後の方の医師の言葉にちょっと響くものがあった。

◆『ジャッカル』
1997年製作の作品で、珍しくブルース・ウィリスが悪役。
もはや引退してしまった彼の最盛期を視る事ができる。
ここ最近はビデオスルーやB級ばかりだからねぇ(´_ゝ`)

◆『ザ・ターゲット/陰謀のスプレマシー
なぜ評価が低いのか分からん。
ありきたりなストーリーだからかな?
普通にアクション映画として楽しめたけど。

◆『エルフ ~サンタの国からやってきた~』
20年近く前の作品。
最近ウィル・フェレルにはまって彼の出てる作品を立て続けに消化してる最中だが、この作品もまったく知らなかった。
クリスマスの定番になってもいいくらいいい作品なんだけどなぁ…
日本では劇場未公開だし仕方ないか。

ウィル・フェレル知名度の低さは、やっぱり日本とアメリカの笑いの質の差なんだろうね(´_ゝ`)