さんば～り～すて～い

ユヴァル・ノア・ハラリの『サピエンス全史』が面白かったので、少し前に同様のジャンルで話題になったジャレド・ダイアモンドの『銃・病原菌・鉄』を読んでる(´_ゝ｀)

これも面白い。

次はマクニールの『世界史』かな。

若いころは世界史とかまったく興味なかったが、オッサンになると興味出てくるね。

大学卒業してからは三国志から始まって中国史全般にハマってたけど、世界史にまで広がることはなかった。

というか歴史全般にいろいろ興味が出てきたのは、歴史に出てくる連中がみんなオッサンだからだね(´_ゝ｀)

感情移入しやすいのかも。

『昭和陸軍全史』も面白そうなので買ってみた。

まだ読んでないけど、中身ペラペラめくってみたらやっぱオッサンだらけだった(´_ゝ｀)

最近異世界ものが流行ってるようだけど、オッサンがオッサンに転生するやつ書いたら売れんじゃね？

『中年転生　～異世界でも中間管理職～』