2019-09-20 みるかさん 『天才数学者はこう解いた こう生きた』という本が面白かったので、ちょいとガロアの群論に興味を持った。 ガロアとアーベルの物語としてこれ以上の本はないかな。 んでとりあえず割と読みやすそうだったので『方程式のガロア群』という本を買ってきた。 が、3章途中でちょいとくじけそう。というかたぶんくじける。 なので数学ガールのガロア理論を先に読むことにした。結城先生なら間違いない(´_ゝ`)