こじんてきにはじぶりも

『シャザム！』をようやく観た(´_ゝ｀)

マーベル系とDC系はとりあえず劇場に足を運ぶのだが、この作品はどうにも映画館に行くモチベーションが沸かなかった。

でもAmazonのビデオナイトで以前100円でレンタルできたので期限切れギリギリで視聴。

期待値が低かったせいかかなり楽しめた。
普通に面白かったが、さらに面白いのがレビュー。

作品のことを書いてる場合はたいてい星4か5で高評価なのに、吹き替えの事を書いてる場合はほとんどが星1。

菅田将暉ってひとの吹き替えがそうとう最悪っぽい。
俺は基本的に映画は字幕で観る人間なのだが、ここまで評価が低いと逆に気になっちゃうね(´_ゝ｀)

『トップガン』の塚本高史と同じパターン。

日本の俳優さんは演技力が高くて芝居やってるわけじゃないからなぁ…
致し方ないんじゃないかしら。

でもそろそろ売り出す側もプラスにならないってこと気付いた方がいいかも。
プロの声優さんには絶対に敵わないんだから(´_ゝ｀)

それにしても…劇場で映画観れる日はいつになることやら。