『マルホランド・ドライブ』を視た(´_ゝ`)
デイヴィッド・リンチは『イレイザーヘッド』視て以来だなぁ。
視ようとは思いつつも先延ばしにしてた理由は、他の人たちと同じで「リンチだから」。
そして視た結果、やっぱりリンチだった。
わけわかんね(´_ゝ`)
まあリンチ作品にストーリー的な整合性とか合理性とか求めちゃいかんのだろうね。
わけわからんかったけど、『イレイザーヘッド』よりは面白かったかな。
ただ、これ系はひとつの作品として仕上げるのに相当な力量がいるだろうね。
一歩間違えば駄作になるし。
好きな人は好きかもしれんが、嫌いな人はまったく受け付けないだろうなぁ…
あ、ナオミ・ワッツのおっぱいで評価上げてる部分はかなりあるかも。
おっぱいは正義(´_ゝ`)