ヨビノリたくみさんが自分の本棚の本を紹介する動画を上げてた(´_ゝ`)
同じ本持ってるとちょっと嬉しくなるね。
ビショップ本とか。
まあシュプリンガー・フェアラークの書籍は理系の人は持っておきたい願望あるから有名どころは重なるよね。
読んでるかどうかはともかく(´_ゝ`)
洋書・物理系・化学系はほとんど持ってないから同じのないだろうなと思ってたら、『はじめて学ぶ物理学』の上・下は俺も何故か持ってた。
物理系はあとは『なっとくする物理数学』だけで、他は新書とか文庫だけ。
そして『なっとくするベクトル』がちらりと写って嬉しくなったり。
意外と基礎的・入門的な本も揃えてるんだなぁと、勝手な親近感(講談社の機械学習系のシリーズ本は、緑のカバーは初心者向け。青は一般で赤は上級)。
まあ、以前ほか人の動画でやってたけど、応用系って日本の本は分かりにくくて良著が少ないらしい。
英語が苦手でも洋書の方が分かりやすいってパターンが多くなるって言ってた。
これだけ頭のいい人の本棚でも、超絶難解な本ばかりが揃ってるわけじゃないんだなぁと謎の感動が生まれてしまった(´_ゝ`)
逆にいうと同じ本読んでも、頭のいい人の吸収率とチンカスな俺の吸収率じゃ天と地ほどの差があるだろうね。
趣味でやってるから楽しければ全然問題ないけど(´_ゝ`)
他の教育系の人たちの本棚も見てみたいなぁい。