いーさんたか

ストックホルム・ケース』という映画を視た(´_ゝ`)

タイトル通り、 ストックホルム症候群の語源になった事件を扱った映画。

まあストーリー的に大きな起伏があるわけでも、どんでん返しがあるわけでもないので可もなく不可もなくって感じ。

それよりも、主人公が刑務所から呼び出した相棒がが出てきたときにスティーブ・カレルだとずっと思ってて、ラストのクレジットでマーク・ストロングだと知って仰天した。

こっちの方がびっくりしたわ(´_ゝ`)

いや、言われてみればスティーブ・カレルにしてはゴツイと思ってはいたんだよ。

マーク・ストロングと言われればマーク・ストロングだし。

でもマーク・ストロングってスキンヘッドのイメージやん?

髪の毛生えるとこうもイメージ変わるんだなぁ…

というか、英国とか米国の人なら見分けつかないなんてことはないんだろうね。

逆に向こうの人はアジア人で似てる人は見分けつかんだろうし。

俺はオッサンだから若い女の子の見分けがさっぱりつかないと思ってたが、まさかオッサンの見分けもつかなくなってるとは…(´_ゝ`)

でもまあ似てる人っているし仕方ないよね。