電子書籍で買ったマンガは、基本的に6割くらいPCで読んで、3割電子書籍リーダー(最近は主にkindle)、1割くらいでスマホという感じ。
なんで分けてるかというと、最初から電子書籍向けに描かれているマンガが増えてきているから(´_ゝ`)
スマホで読むように描かれているものは、やっぱりスマホの方が読みやすい。
逆に、紙媒体だったのをそのまま電子化したようなやつは、見開きページがブツ切れになっちゃうデバイスだと興覚めになる。
色々と企業側も工夫しているのか、全体的には読みやすくなってきている気もするけど、いまだ紙媒体を超えてはいないかなぁ(´_ゝ`)
とはいえ、手軽さとか場所を取らないこととか、途中まで読んで閉じたのちに、続きから読むときの便利さとか、いろいろと電子書籍のメリットもある。
肌感覚としては、どちらか一方というよりは、今後も併存していくのかなーと思う。
電子書籍が今よりさらに安くなれば変わるかもしれんが。
あとデバイス上で読むアプリなりソフトなりで、エポックメイキングな仕様が開発されたら変わるかも。