『本質を捉えたデータ分析のための分析モデル入門』という本が7月26日に出るわけだが…
前に読んだ(このブログでも多分書いた)『データ分析のための数理モデル入門』や『分析者のためのデータ解釈学入門』と同じく江崎貴裕先生の本かと思いきや…
週末微分幾何の人だった(´_ゝ`)
2018年にVtuberが流行り出したころに視てて(このブログでも多分書いた)、そして今また行列のことやってるのを視てる。
この人の説明はほんと分かりやすい。
中の人は鈴木貫太郎さんの動画にも登場したことあるけど、高身長イケメンだったなぁ(´_ゝ`)
Qiita見てたり、YouTube視てたりすると、記事書いたり動画発信してる人が本出したりすることが度々あるよね。
『本質を捉えたデータ分析のための分析モデル入門』はどちらにしろ買ったとは思うんだけど、そういう風にちょっとでも馴染みがある人が出してる本は気になっちゃうのが人の性。
逆パターンもあるけど。
本読んで、著者名で検索したらYouTube動画出てきたり。
昔とは違った学びの体系ができつつあるね(´_ゝ`)