『堕天作戦』が掲載終了ってことらしいが、個人で発表を続けるみたいなので一安心。
けっこう好きな作品だったからね(´_ゝ`)
というか、裏サンデー全般、俺好みの作品が多い。
でも小学館って、わりと作家とのトラブル多いから、編集部との確執はないといいつつちょっと勘ぐっちゃうよね(´_ゝ`)
といっても作家はだいたい社会不適合者なので、作家側が「編集にこんな事された!」と言っていても、トラブルの元がどちら側なのかは当事者以外は闇の中。
社会的な立場からいえば、大手出版社の社員は一流大卒だったりするので、クセが強い人格の人が多い作家よりも信用は高いよね(´_ゝ`)
猛獣を手なずける手腕が必要というかなんというか。
『堕天作戦』が円満?に個人的な発表を続けられることを許されたのは、なんか例外中の例外って印象。
ちなみに小学館のマイナー雑誌といえば、IKKIも好きだったな。
大手なのに質のいいマイナー作品も揃ってるのは、やっぱり全体的に編集者のレベルが高いんだろうね(´_ゝ`)