『不愉快なことには理由がある』を読んだ(´_ゝ`)
橘玲先生の本を大量に手に入れたので順次読んでる。
これは『(日本人)』の二冊あとの著書。
2012年刊行。
『(日本人)』からそんだけ時間が経ってたことにちょっと衝撃(´_ゝ`)
考え方が近いためか、橘先生の本は俺にとってはめっちゃ読みやすい。
そして面白い。
影響を受けてる部分も多いけど、もともとの価値観を後追いして「やっぱそうだよな」と感じる部分も多いので、読んでて気持ちがいい。
刊行年とか関係なしに雑多に読んでるけど、著作リストみてみたらまだ半分にいかないくらい。
あと2~3冊でちょうど半分かな。
ウォルター・ブロックとエリック・バーカーの本も読んだけど、これも橘先生が訳もしくは監訳してるからだ(´_ゝ`)
これらも面白かった。