ここ最近視たけどブログに書いてなかった映画のひと口批評(´_ゝ`)
◆『レッスル!』
韓国映画。
俺は面白かったけど、あまり評価は芳しくない模様。
ユ・ヘジンはなんか妙に存在感ある俳優やね。
◆『漁港の肉子ちゃん』
伊集院光さんも言ってたけど、これさんまさんプロデュースってことを前面に出さなかった方がよかったんじゃないかなぁ。
普通によくできたアニメ。
◆『パディントン2』
前作と同様のノリ。
期待通りというか、期待以下や以上にはならんので安心して視れる。
◆『SEOBOK/ソボク』
韓国映画。
わりとよくあるタイプのありきたりなストーリーだが、主人公の「元情報局要員」という肩書が日本とは違って不自然じゃないのがいいね。
ソボクは「徐福」から由来してるらしい。
◆『カムバック!』
ニック・フロスト主演なので、それだけで俺は満足。
評価は芳しくないが、俺は好き。
サイモン・ペッグがカメオ出演するシーンも笑った。
◆『極秘指令ドッグ×ドッグ』
中学生が考えたストーリーなのか?ってくらい浅い。
クソ映画を狙って作ろうとすればこうなる感じ?
◆『ランボー ラスト・ブラッド』
ランボーシリーズはこれで全部視たかな?
もしかしたら4を視逃してるかも。
ランボーはシリーズに一貫性がないのがかえって清々しい。
これもリーアム・ニーソンとかジェイソン・ステイサムとかを主人公にした「おっさんの復讐劇」にしても十分成り立つ。
◆『ベルファスト』
ケネス・ブラナーが監督してたんやね。
映画として面白い・面白くないというよりも、『映像の世紀』的な印象?
60~70年代の雰囲気ってどこの世界もこんなんなのね。
◆『83歳のやさしいスパイ』
評価は高いが、逆に俺はこの作品が何を言いたいのかさっぱり分からんかった。
もう少し年を取ったら見方が変わるのかも。
◆『ディオールと私』
見放題が終了間近だったので視てみたが、ぶっちゃけファッションに興味のない俺には何も響かなかった。
ガイアの夜明けとかカンブリア宮殿の海外アパレル会社版?
こんな感じ。
実は『ボーダーライン』も見放題終了間近だったので視たが、3回目なのでとくに書く必要はないかな。
『ボーダーライン』と『ボーダーライン ソルジャーズデイ』は何回視てもいいね(´_ゝ`)