紙の雑誌が続々と休刊しているが、まあ時代の流だし致し方ないよね(´_ゝ`)
ぶっちゃけマンガ雑誌なんて十数年買ってないし。
最近いろいろ整理してたら、1996年の少年王とか、2005年のIKKIとか、94年の電撃大王の創刊号とか97年のウルトラジャンプとか古い雑誌が出てきた。
他にもコミックビームとかコミックガムとか、なんかマイナーな雑誌を色々買ってたなぁ(´_ゝ`)
いまや自分が読んでるマンガが、どの雑誌媒体に掲載されているかなんてさっぱり分からん。
単行本しか買わないし、そも単行本ですら新刊はほとんど電子書籍。
昨日も4000円分ほど電子書籍でマンガを買ったが、ほぼ新刊なのに30%くらい戻ってくるキャンペーンしてた。
紙の単行本だと定価だけど、電子書籍だとだいたい割引があるからねぇ(´_ゝ`)
好みとしては紙の方が好きだし、学術書とか技術書なんかはいまだに紙の本で買うが、マンガと小説とビジネス書なんかはほとんど電子。
難しい内容の本も、いずれは電子の方が読みやすくなる未来が来る気がする。
いまはまだ機器の方が追い付いてないけど。
解像度高いと電池持たないし、e-inkだと重い上にインタラクティブな事はやりにくいし、スマホだと画面小さいし。
この辺りが解決していくと一気に広がりそうだよね。
あとはA社で買った電子書籍を、B社の媒体でも読めるような仕組みが必要かな。
当分難しいとは思うけど。