ブックオフ言ったら、アーナルデュル・インドリダソンの『湖の男』が100円コーナーにあったので速攻で買った(´_ゝ`)
文庫版、まだ去年出たばっかじゃなかったっけ?
『湿地』と『緑衣の女』しか読んでないから、この新しめな作品を読むためにシリーズの他の作品も埋めておかないとな…
と思って調べてみたら、『緑衣の女』と『湖の男』の間には『声』1作品のみ。
ありゃ、こんなに出てなかったっけ??
原作が15作品も出てるからもっとあると思ってたけど、日本語に翻訳されているのってそもそも5作品しかないんだね。
たぶん他の作家と勘違いしてたかも。
ピエール・ルメートルと勘違いしてたかと思ったけど、カミーユ警部シリーズも4作品しか出てなかった。
俺の脳みそが老化を始めておる(´_ゝ`)
まあ、たいぶ小説読んでないから仕方ないね。
買ったままのやつも何作品もあるし。
時間ができたら読みたいんだが。
時間ができると他の本読んじゃうんだよなぁ(´_ゝ`)
「読むこと」より「読んだという事実」だけが欲しい人が、要約とかあらすじとかネタバレのサイト見るのかなと、今書きながら思った。
たくさん本読んだからって偉いわけじゃないのにね(´_ゝ`)