『悪党に粛清を』という映画を視た(´_ゝ`)
2014年の作品だが、ごりごりの西部劇。
復讐+西部劇って時点で、もう俺の正常な判断力は消えている(´_ゝ`)
感覚がオッサンになったなぁ、と思うのは、こういうのを視て面白いと感じるようになってきていることだね。
昔だったら楽しめなかったと思う。
実際、『ワイアット・アープ』を観に行って「くそつまんねー」と思った記憶があるし。
今だったら楽しめるかもしれない。
逆に、単純なアクションは最近はそれほど楽しめなくなってきている気がする。
俺はもともとが洋画好きだから嗜好が変わっても洋画というジャンル自体は不変だけど、そうじゃなかったら時代劇とか好きになってたんかな。
とりあえず、今度『ワイアット・アープ』だけじゃなく、西部劇の名作をいくつか視てみよう(´_ゝ`)