色々本を整理してたら、『Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書』が出てきた(´_ゝ`)
2018年のやつだって。
ペラペラめくると、ほぼ100%知ってることばかり。
さすがに4年も前の入門書レベルの本だと、まったく役に立たんね。
scikit-learnがimportする関数も、結構変わってるし。
2018年に、一気にPythonやAI、ディープラーニングの本が出まくった記憶がある。
今も色々出てはいるけど、より細分化されたり全体的にレベルアップしている印象。
フロント系と違ってあまり変化してないように視えて、やっぱり技術の世界は日進月歩なんだなぁと痛感した。
逆に言うと、勉強を怠ったらあっという間に知識や技術は陳腐化しちゃうんだろうね。
怖い怖い(´_ゝ`)
あとは時間が経っても変わらない、本質的なものを身に付けておくことやね。
なので俺は数学をやる(「お父さんは仕事を辞める」のリズムで)。