『黄金のアデーレ 名画の帰還』を視た(´_ゝ`)
たぶん、山田五郎先生のYouTubeチャンネル視てなかったら視なかった作品。
相変わらず美術とかアートに興味はないが、それ周りの話題にはちょっと興味が出てきてる。
絵画とかの作品は、それそのものじゃなくてその裏側にあるストーリーも含めて完成するものなんだなぁとか思ったり思わなかったり。
いろいろ知ってから鑑賞すると楽しめる気がする(´_ゝ`)
映画そのものも普通に面白かった。
といった有名な俳優の演技が光ってる。
とくにダニエル・ブリュールはお気に入りで、ナチスとかドイツの絡む作品では結構な頻度で出てるよね(´_ゝ`)
そういえば『グッバイ、レーニン!』も最近視たなぁ。
こっちは20年近くも前の作品になるのな。
「ベルリンの壁が崩壊したときは衝撃じゃった」みたいな話すると、もう若い子からはおじいちゃん扱いだよね。
実際初老ですが(´_ゝ`)